フィジー滞在中に役立つ豆知識
4フィジーで話されている言葉 フィジーでは英語が共通語ですが、そのほかにフィジー語、ヒンドゥー語も広く使われています。
小学校から英語を習いますので、フィジーのひとたちはほとんど英語を話します。
田舎のおじさんおばさんでもバイリンガルとか、3ヶ国語を話せる人がいっぱいいます。田舎だと近所にインディアンスクールしかないからそこにフィジアンの子が通うので、フィジアンなのにヒンドゥー語がぺらぺらなひとは結構います。
反対のケースもあり、インド人なのにフィジー語、しかもその土地の方言に非常に通じているひともいますね。
家庭にはいるとフィジアンの家庭ではフィジー語、インド人の家庭ではヒンドゥー語、ポリネシア人の家庭ではポリネシア語というふうに各家庭のなかで話されている言葉は違います。
だからみんな英語を話すからとホームステイしたのに、家族同士が話す言葉が英語でなかった、自分と話すときだけなまりのある英語を使ってくれた、というのはよくある話です。
ところでフィジーのインド人はヒンドゥー語は話せてもヒンドゥー語の読み書きはできないひとも結構いますね。
家ではヒンドゥー語を話すけれど、通った学校によっては英語教育が主体でヒンドゥー語の読み書きを習わないからみたいです。
また昔はインド人女性に学校教育をほどこすことをしないインド人家庭もあったみたいで、ヒンドゥー語しかしゃべれない文盲のおばあさんとかも時々います。
いまはそういうことがなくなりましたので、高学歴のインド人女性はいっぱいいます。
ところでこちらの人の英語はなまっているのですかと時々聞かれるのですが、ひとによりますが、インド人の方がフィジアンよりもなまって聞こえるかも。
それからあまり英語を話す機会のないひと、とかも結構なまっていますね。外国に住んでいた経験のあるひととか、白人とのハーフとか、大学まででてそれなりに英語や英語の発音について訓練を受けた人とかはきれいです。
フィジーの気候1)涼しい時期
比較的涼しい日が続くのが多い時期は6月中旬から9月なかばまで。フィジーは南半球なので日本の夏、8月が一番涼しく日本の高原の夏のようです。
日本からこの時期こられると日本のほうが暑いな、と思われるかも。
南オーストラリアやニュージーランドが真冬なのでそこからのお客様がフィジーは多くなります。
この時期は時々七夜風といって涼しい南風が一週間ほど強く吹くときがありますが、そういうときは朝晩18度くらいになります。
でも風がやむと日中はまた30度くらいまで温度があがります。湿度が低いので日向は暑く日陰は涼しい気候です。
この時期、フィジーにこられるかたはセーターをおもちください。水温は27度まで下がります。
ダイビングをされる方は3ミリか5ミリのダイビングスーツをお持ちください。(私は寒がりなので5ミリの長袖長ズボンのワンピースをきますけれど)
サーファのかたはラッシュガードのほかにシーガルをお持ちください。
9月なかばからまた気温があがります。
2)暑い時期
1月から3月がフィジーで一番暑い時期です。あたたかい北風がよく吹き、熱帯低気圧が時々やってきます。
日本と逆で低気圧や台風は北から南に下りてくるんですね。
水温は30度から31度くらいまで上がります。ダイビングのかたは3ミリの半そで半ズボン、サーフィンの方はラッシュガードで十分です。
暑いのでボートに乗る方は、ひものついた帽子(とばされないように)と一番強い日焼け止めクリームなどの日焼けと日射病対策が必要です。
水も一杯飲んで水分補給をしてください。
日本と違って台風は毎年直撃しません。1997年にひとつは、11年おいて2008年2月にカデゴリー2の台風が直撃しています。
2)場所によって天気が変わります
フィジーは局地的に天気がかわることがよくあります。
フィジーの本島であるビチレブ島の場合、西部と東部では全然天気が違います。
うちのある西部は年間の降雨量が少なく、雨が少ない時期だと一ヶ月から2ヶ月、一滴も降らない晴れの日が続くことがよくあります。
西部の晴れた日でも東に車を走らせていくと、次第に曇ってきて次第に雨が降り始めることはよくあります。
南東風が山にあたり、雲がそこで止まって東部に雨をふらせ、のこりの乾いた風が西部にやってくるからです。
フィジー西部はサバンナのような風景が見られます。
西部ではサトウキビの栽培をおこなっています。サトウキビは雨が多いと水分が多すぎて精製しにくいので、本島西部とバブアレブ島のランバサ周辺でのみ行われています。
雨の少ない時期にママヌザ諸島やヤサワ諸島に行かれる方は日本のように水をじゃんじゃん使わないでください。
ママヌザ諸島のリゾートのいくつかは今でも本島から船で水を運んでお客様のサービスに使うなど苦労しています。
またタオルやベットのリネンも船でわざわざ本島の洗濯屋にだしているんです。もちろん洗ったあとはまた船で島送り返すのですよ。
本島東部やタベウニ島、カンダブ島は緑のこい熱帯のジャングルのような景色が見られます。
ハリウッド映画「アナコンダ」の続編がとられたものもスバから1時間のナブア河のマングローブのジャングルです。
東部のスバは4ヶ月も平気で雨ばかり、西部は日照りというのはよくあることです。
私がフィジーにきた年にスバに2ヶ月ほど、2月から4月にかけてでしたが滞在していました。40日間ずっと雨でした。
そんなのはしょっちゅうだそうです。ですから雨の多い東部は酪農や稲作、しょうがやダロ芋など水気の多い土地を好む植物を栽培したりとを農業などが盛んです。
トロピカルな花や観葉植物がいっぱい見られるし、家庭菜園していてもいろいろ簡単に実っていいのですが、その代わり雨や曇りの日が多いですよ。
フィジーの国内電話
フィジーの国内電話は市内1分間F¢20。公衆電話にはカード式です。うちは公衆電話がありますのでお使いいただけます。最初に「テレカード」というカードを買ってからかけます。(右下の写真はテレカード)
フィジーの国際電話フィジーからの国際電話をかけるときは、00−国番号ー0を抜かした市外局番からの番号です。
日本の国番号は81です。 日本からフィジーに電話する場合、国番号は679です。
日本からフィジーにかけるほうが電話代はずっと安いのでご家族や親しいお友達にかける時にはいったん相手にかけた後、むこうからかけ直してもらったほうが安くて長くおしゃべりできますね。
Eメールは日本語対応しているコンピューターがうちにありますのでそれをお使いいただけます。
フィジーの郵便フィジーから日本への郵便料金はエア・メイルの葉書がF¢25、封書が15gまでF¢89。日本までは約1−2週間で届きます。
日本国内で葉書を出すより安いといって、暑中見舞いを書きだめしていった方もいました。
ナンディタウンと飛行場内に郵便局があり午後4時まで開いています。
日本からフィジーへの郵送物は1−2週間でつきますが、小包など税関の手続きに時間とお金が掛かる場合があります。郵送物ですが、日本の家族からなにか送ってもらいたいものがあるときは P.O.BOX
2042 Nadi town Fiji islands 郵送物は街の郵便局の私書箱か、飛行場に届きます。宅配はされませんので通知がきたら、とりにいかなくてはなりません。
国際宅急便、DHLやEMS、フェデラルエクスプレスもあり、いずれも飛行場までとりにいかなくてはなりません。
フィジーの飲み水うちの地域の水道水は原則として問題はないといわれています。
しかし、ただし断水時は地下水の引き上げを使いますし、おなかの弱いかたはあまり生水をいっぱいのまないほうが賢明でしょう。
本島北部や東部の一部の地域の水道水は飲めませんのでご注意ください。茶色くにごっていたりします。
ミネラルウォーターも広く売られています。小さな離島(リゾート・アイランズのいくつかの島も含む)の水は塩分を含むため飲用できないことがあります。
要するによそにいったらそのつど確認して下さい。
飲んでも大丈夫といわれてもいきなり水道の蛇口から飲まないほうがいいですよ。コップにためて確認してからにしたほうが。。。
フィジーの電気
フィジーの電気は240V、50Hz。プラグは3つ穴のOタイプです。
日本からお持ちの家電製品はそのままつなぐと瞬間的に壊れてしまうことがありますので要注意です。
デジタルカメラの充電器のように240ボルトまで使えるもののほかは変圧器が必要でしょう。
変圧器はこちらでは売っていませんが、プラグのアダプターは街のスーパーでも売っています。
右の写真の電源のようにスイッチがついているものは、スイッチをオンにしてから使います。
フィジーのチップ
チップはアメリカのようにほとんど義務のようになってはいませんが、よくしてもらったスタッフなどに感謝の気持ちとして渡すと喜ばれます。
高級ホテルのスタッフが、「アメリカ人とかチップをくれるのに日本人はどうしてくれないのかなあ」というのですが。 日本のガイドブックなどで「チップのない国」と書いてあるので日本の方はたとえ高級ホテルにお泊りの方でもよくしてもらったスタッフにも渡さないようですが。
それはちょっとかわいそうです・・
あんまりあげすぎるのもよくないんですが。。。
お金でなければお宅でたんすの肥やしになっているいらない衣料とか、タオルとかなにかの景品とか、使わないものをトランクにスペースがあったらもってきてチップにするのでもいいでしょう。
帰りに古着とか使わないものをあげるくらいでも喜ばれます。
フィジーで使えるクレジットカードフィジーでは大きなホテル、高級レストラン、ほとんどの観光関係の施設や大手スーパーマーケットでクレジットカードが使えます。
通用度が一番高いのは、ビザ、マスターです。
アメックスとJCBはまだ使えないところが多いです。
ただし離島の民宿は現金払いのみのところがまだまだいっぱいありますので、ご注意ください。
エレクトリックカードといってエンボス式のカード番号になっていないものは使えないことがありますのでご注意ください。
フィジーのインターネット
うちには日本語環境のコンピューターがありますのでそれを利用できます。回線のスピードは遅いことをご了承ください。
長く滞在されるかたでご自分のPCをお持ちになる場合は、無線端子をつけると使えるようになります。最初にソフトをダウンロードしてから使うので、ミニディスクのいれられるPCであることが必要です。
無線端子は、ナンディタウンのコネクトオフィスで売っています。端子はF$180で、そのほかに月々の使用料がF$15かかります。 コネクトのモバイルインターネットについてはこちら
フィジーの首都 スバ Suva .うちから車で3時間くらいのところです。遠いので日帰りするには疲れるし、博物館以外、これといって見るべきところはないのであまりいくのをお勧めしません。
スバにいくのでしたら、離島などにいったほうがいいでしょう。
スバにいったツーリストには2種類の感想があります。
1つ、「いかないほうがよかった、無駄なお金と時間を使い、離島などにいけばよかった」。
2つ目は「一度で十分だ」。
日本の快適な高速道路と違い、途中山道やカーブのあるところもあってあるので日帰りでいくと非常に疲れますのでおすすめしません。 フィジーのお土産うちから車で30分ほどのナンディタウンにいっぱいお土産物屋はあります。
たくさんのひとにわけるならココナッツ石鹸(アトピーのひとにもいいそうです)とか、南国風のアクセサリーとか手頃な値段で皆さんよくお求めになりますね。
最後に買い足したかったら、飛行場に大きなお土産物屋と免税店もあります。
大きなみやげ物屋はほとんど定価販売であまりまけてくれないけれど、そのかわりぼられる心配がないですね。
いろいろチェックしたかったら大きなお土産物屋でほしいものの値段を確かめてからほかを見て回って見る手もありますね。
日本人はかさばるものはあまり買いませんが、欧米人は大きな南洋風の木彫りを買ったりしますね。(たて一メートルくらいあるお面とか、伝統的デザインの器とか芸術的なつぼとか)
フィジーからの出国空港へは出発の2時間前までに到着し、チェックインを済ませるのが原則です。
次に出国審査へ。ボディチェックと手荷物検査をここで受ければ、あとは2階の待合ロビーへ進み搭乗案内を待つだけです。出国の際、F$30の出国税が必要となります。(航空券に含まれている場合もあります) 1 > 2 > 3.ナンディについて
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