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ナンディについてフィジー留学、ナンディのマーケット

フィジーの玄関口ナンディ


飛行場やその南西に広がる地帯のことをナンディといいます。

ナンディタウン
ナンディのなかでも「ナンディタウン」というのは飛行場から車で15分くらいいったところの商店街のことです。

商店街はナンディタウンのほかにも飛行場のすぐ近くに、ナマカという地区があって、最近ずいぶん店の数も住宅も増加して発展してきています。

ナンディタウンはうちから一番近い商店街で、タクシーかローカルバスで30分ほどのところです。
商店街の表通りは端から端まで歩いて10分ほどのこじんまりした街です。お土産物屋とか日用品を売る雑貨屋、スーパーマーケットが何軒もあります。
またバスターミナルの横のマーケットでは果物や野菜、魚などの生鮮食品に加え、カバなども売っていて見て回るのも面白いでしょう。

フィジーでは給料は週払いが多く、木曜か金曜が給料日なので、金曜と土曜がマーケットが一番活気があるときです。

スーパーマーケットやパン屋、大きな土産物屋は夜の7時までだいたい空いているし、日曜祭日もオープンしているところが多いです。
そのほかの一般商店は平日大体5時に閉まり、日曜祭日は閉店です。

ナンディタウンの商店はほとんどインド人とか華僑の経営です。
フィジー人はマーケットで野菜や果物、食べ物やカバを売っているくらいですね。
ナンディタウンには免税品や高級品なども売っている大型高級店もあります。


ナンディはナンディ川のマングローブの河口に位置しており、観光のパンフレットにあるような白砂のビーチと青い海、というのはありません。
そういうのはボートで沖の島にいけば見られる風景です。

住宅地も海からタクシーで20,30分かかる内陸がほとんどだったりしますので、ナンディに住んでいるかたから「学校帰りにビーチにいけると思ったけれど、ビーチは遠いし、あまり島に暮らしている、という感じはしない」という声も聞かれます。

ナンディには離島のリゾートにいく前に一泊する観光客のためのトランジットホテルが飛行場から街にかけて多数あります。

デナラウ地区
またナンディタウンから車で15分ほどのナンディ河の河口の橋をわたると、そこは出島のデナラウ地区で風景が急に変わり、違う世界に入ったようになります。
シェラトンやウェスティンといった高級リゾートがいくつも立ち並び、高級コンドミニアム、ゴルフコース、桟橋つきの高級住宅や離島にいく船のマリーナなどがあります。
各リゾートには素敵なバーやレストランがあり、また乾季でもいっぱい水播きするので熱帯の花が咲き乱れ、南国のリゾートのイメージそのままです。
最近できるリゾートは競うようにプールがとにかく大きくて立派ですね。
数年前に「南太平洋で一番プールが大きい」リゾートができたと思ったら今度は更にそれを上回る大きさのリゾートができてしまったり。。
それから高級スパとかエステも充実しています。
各リゾートはそれぞれ隣り合っているので散歩できますし、宿泊客でなくても自由にはいれますが、レストランやバーでのお値段は日本と大して変わらないかも。
うちとは別世界なので、うちに泊まる若いサーファーバックパッカーとかダイバーのおじさんとかは「こういう世界は俺たちのじゃないから」、っていきたがらないけれど女性の方は好きかも。
スパやステキなレストランやバーもありますよ。
宿泊客でなくても入れます。

ナンディにいきたいかたは、うちの横からバスでいくか、タクシーでいくかのいずれかです。
バスはうちの横から平日数回でています。
30分くらいでつき、料金は一人片道F$1.3です。

ナンディタウンの庶民のいくような小売店は平日は5時くらいで閉店です。また土曜日は半日で閉まり、日曜祭日は閉店です。
スーパーや大きな土産物屋は夜7時まであいているところもあり、また日曜祭日も開いています。


ところでフィジーより。。

日本のように物があふれて整った国からこられると、「日本だったら」と比較してしまい、不自由に感じられることがあるかもしれません。

恵まれた環境に慣れきってしまっているから。日本の感覚で過ごすそうとして不満をかかえないでください。フィジーは立派な途上国。

日本みたいな便利な生活ではありませんが、見方を変えればもっとシンプルでも暮らせるっていうこと。

フィジーの晴れた日の空の青さは日本の都会にはないものだし、日本じゃない経験をしているとプラスに考えてください。

私は田舎のフィジアンの家にお世話になったことがあるのですが、電気も電話も公共水道も水洗便所もないところで、暗くなったら寝るか、ランプを使うか。
でも夜空の星と海がとてもきれいなところでした。村の人もとても親切だったし楽しかったです。

その家のひとが
「日本はフィジーと違ってお金があっていいですね。ここの人たちは日曜日に教会にいくタクシー代を算出するにも大変なひとたちがいるんですよ。」というので、
「いまの日本や欧米はお金はあってもストレスの多い生活ですよ」という話をしたんですが
おじさんやおばさんはストレスってなんなのか全然ぴんとこなかったみたい。


本島に帰ってから夜中に停電になったとき、不自由で、冷凍庫のなかの食べ物とかとけちゃうときになるし、「村の人はこんなことで思い煩いする必要ないんだな」って思いました。

ものが多いと思い煩いも増えるんですね

そんなのんびりとした雰囲気をフィジーにいらして味わっていってください。

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